エンジニアとクラウド

近年、当然のように耳にする「クラウドサービス」ですが、今後もクラウドの利用は増えていくのでしょうか。
また、一時的な流行のようなもので廃れてしまうのでしょうか。
このような不安は、インフラエンジニアの人には気になるポイントだと思います。

タブレットなどが普及することで、クラウドの必要性は保たれるように感じます。
多くの人が負荷が少なく利用出来るクラウドはとても便利ですから、インターネットにあまり精通していないユーザーでも気軽に利用が出来ます。
そのため、今後も利用するユーザーが増えることはあっても減る事はないように思えるからです。

ですが企業に関しては、保守などの面から考えてよほどの自信がなければクラウド化が難しいのも当然ではないかと思えます。
一部分の業務についてはクラウド化が出来ても、中心的な心臓部に当たるような業務に関しては従来通り、企業内でのインフラ整備が必要かもしれません。
インフラエンジニアはこれから2方向での必要が出てくるかもしれません。

クラウドに精通したマルチなスキルを持ったエンジニアが必要とされるところと、専門特化型のエンジニアを必要とするところに分かれるのではないかと考えられます。
ですがオールマイティにスキルアップをするにはかなりの努力と、企業の理解も必要になるでしょう。

アプリケーションに関する知識を特に必要とする状況が増えてきそうですので、これからインフラエンジニアを目指そうと考える人や、現在インフラエンジニアで業務に就いている人はより勉強する必要が出てきそうです。
専門的なスキルよりもオールマイティなスキルや、常に新しい情報や知識、技術に貪欲でなくてはいけないような気がします。

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